2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
我が家では、生後5ヶ月半から離乳食をスタートしました。 お粥は好きなようでスタートは好調だったのですが、まさかのお粥以外は一口食べたらそれ以降は永遠に口を開かない・・・! 絶対美味しいはずのフルーツトマトやさつまいも、子供はみんな大好きなイメ…
我が家はおうち英語にこどもちゃれんじのMy First Englishを使っています。 oyakosodate.hatenablog.jp おうち英語の教材は色々な会社が出しているので、教材を購入するにあたり他の教材についても調べて比較検討したのですが、最後まで悩んだのがDWEです。 …
昨日、ベビーパークに行ったとき、ベビーパークのオリジナルリュックをもらいました。 夏のキャンペーン?か何かをやっていて、体験して入会し、ベビーパークのアプリの説明動画を視聴すると無料でもらえるということです。(該当の紙をベビーパークに渡して…
私は普段育児をしていくなかで3歳までに「歌を200曲」、「絵本の読み聞かせを1万回」を目標にしているということを前回お伝えしました。 oyakosodate.hatenablog.jp 実際、3歳までにどれだけできるか分からないですが、モチベーションの維持にもなるというこ…
私は自分が3歳から公文をしていて、公文をやらせてくれたことを親に感謝している立場のため若干公文信者なところがあり、もちろん公文の標語「歌二百 読み聞かせ一万 賢い子」も信じています。 そのため、3歳までに「歌を200曲」、「絵本の読み聞かせを1万回…
生後6ヶ月に入り、段々超初期の自我が出てきたのか自己主張が激しくなった息子。 声も大きくなり、 ああああー!!!! うーーーううー!うーーー! キャーー!アーーー!!キャアアアーー! と、窓が割れるんじゃないかレベルの絶叫。 声が出るのが楽しくて…
生まれた月は関係ないことはみんな頭では分かっているものの、保活の面や幼児期の発達面では早生まれは不利と言われることが多く、自分の子供が早生まれの場合そういった意見が気になってしまう人もいると思います。 個人的には人と比べるのはナンセンスで、…
赤ちゃんには生まれつき寝るのが上手な子と寝るのがあまり上手でない子がいますが、息子は新生児期からひどいときは8時間くらいしか寝ないなど寝るのがあまり上手ではないタイプの赤ちゃんでした。 そこで色々と睡眠環境を試行錯誤した結果、生後2か月頃から…
保活の一環でインターのプリスクールもいくつか見学に行きましたが、そのうちの一つはキンダーキッズに行きました。 しかし見学に行った際「この校舎のベビークラスは満席です」とまさかの事実! そこで、ベビークラスが満席とはどんなケースなのか、その状…
最近、バイリンガルを目指す教育をする家庭が増えていますが、我が家は乳幼児期から英語教育は行うもののバイリンガルを目指す必要はないと考えています。 言語はただのツール 何語を話すかではなく何を話すかが大事 我が家の英語教育 言語はただのツール 私…
息子は冬生まれで認可保育園への入園が絶望的なため、インターナショナルスクールのプリスクールについても調べていくつか見学に行きました。 oyakosodate.hatenablog.jp そのうちの一つが関西国際学園が運営するさくらインターナショナルスクールです。 さ…
息子は冬生まれで保育園は1歳児入園になります。 市役所に話を聞きに行ったところ秋は保育園の一時申込直前で見学等混雑するということだったので、本格的に暑くなる前に認可保育園の見学をいくつか行ってみたのですが、私が住んでいるエリアは保育園激戦区…
妊娠した際、NIPTを受けるかどうか迷う方は多いと思います。 私は妊娠前は必ずNIPTは受けようと思っていましたが、実際に妊娠してからよく考えた結果、NIPTは受けずに出産しました。 もともと「受ける一択」と思っていた私がなぜNIPTを受けないことにしたの…
0歳の赤ちゃんが、今までもう少しまとまって寝ていたのにいきなり1~2時間ごとに起きるようになってしまった、という経験をされている方は多いと思います。 メンタルリープや睡眠退行といわれているものですが、我が子ももちろん睡眠退行があり、一番ひどい…
低月齢で幼児教室に通う場合の注意点、事前の確認事項、当日の持ち物を詳しくまとめています。
「叱らない育児」と最初に聞いた時、そんなのただの甘やかしだと私は感じました。 ダメなことはダメといって叱っていかないと、子供は一向にしていいこと、ダメなことを学べません。 最近は自分の子供が他害したり他人に迷惑をかけても叱ることなくただ見守…
ベビーパークの体験レッスンの流れと参加したときの雰囲気、ベビーパークへの入室を決めた2つの理由を紹介します。
おうち英語の教材にこどもちゃれんじMy First Englishを選んだ理由と我が家での活用方法、使用感などを紹介します。