
我が家では、現在テレビなし育児をしています。
テレビだけではなく、YouTubeなどの動画やDVDなど映像関係を見せていません。
(実家や病院など家の外ではテレビやDVDが流れていても気にしていません)
そこで、我が家がテレビなし育児を導入した理由と、現時点で感じている乳児期のデメリット、そしてテレビがない代わりにしていることを紹介したいと思います。
テレビなし育児を導入した理由
我が家がテレビなし育児を取り入れた理由は主に2つです。
- そもそも家にテレビがない
- 私自身が中学にあがるまでテレビ禁止で育った
私たちは結婚してすぐに夫の海外赴任があり私も帯同したのですが、当時は日本のテレビ(有料)を契約しなかったので現地の番組しかテレビに映らず・・・
英語圏ではなくほぼ内容がわからなかったので、海外生活中はテレビなしで過ごしました。
その間にテレビを見る習慣がお互いなくなってしまい、帰国してからも結局テレビを買っていません。
子供が生まれたら買う予定だったのですが、テレビっ子になるのは嫌だったのでとりあえず3歳くらいまではテレビなし生活を続けたいと思っています。
また、夫は普通にテレビを見て育ちましたが私は中学にあがるまでテレビ禁止の家庭で育ちました。
もちろん家にテレビ自体はあり、私の父親はテレビを見ていましたが将棋とかニュースとかばかりで子供の私にとってはつまらなかったので、当時テレビがついていても私は基本見ませんでした。
庭続きだった祖父母の家ではたまにテレビを見てましたが、さざえさん、ちびまるこちゃん、笑点くらいでした。
その他も祖父は基本テレビを見ていたのですが囲碁や将棋、高校野球が多く子供の私にとってはつまらなかったので、こちらも基本的にはテレビがついていても見ませんでした。
後述しますが、実際にテレビ禁止家庭で育った私としては、テレビなしのデメリットはもちろんあるものの、メリットの方が大きいと感じているため我が家でもせめて3歳くらいまではテレビなし育児をする予定です。
3歳以降はテレビは買って時間や見るものを制限する感じにしようかなと思っているのですが、それはまたそのタイミングで考えたいと思っています。
テレビ禁止家庭で育った結果
実際にテレビ禁止家庭で育った結果、今でも私自身はテレビを見る習慣がなく、テレビを見たいと思ったこともありません。
中学で解禁されてからはドラマは見ていましたが、気になるドラマを見るくらいでバラエティ番組とかは一切見なかったのでテレビに使う時間はかなり少なく済んでいます。
また、テレビ禁止だったおかげか動画を見る習慣もなくYouTubeなども基本的にはほとんど見ないため、テレビやYouTubeを見ていて気付いたら時間が過ぎていたということが基本的にありません。
このように、テレビや動画視聴に時間を使わない分他のことに時間を使えるのはメリットの一つと感じています。
ちなみにテレビ禁止ということでテレビゲームももちろん禁止だったためゲームをする習慣もなく、ゲームをしたいという欲求もありません。
そのためゲームに使う時間やお金を他のことに使えるというのも個人的にはメリットに感じています。
ただ、もちろんデメリットもあります。
中学へあがるまでテレビ禁止で育ったため、芸能人をほぼ知らない状態で中学生になり、当時は友達が芸能人の話をしていても「それ誰?」となってしまったのでテレビや芸能人の話題には全くついていけませんでした。
今となってはテレビや芸能人の話題についていけないからといって全く問題ないのは理解しているのですが、当時は中学生で世界が狭かったので友達と共通の話題で盛り上がれないのはかなり辛く感じました。(テレビや芸能人の話題が多かった)
ちなみに今でも芸能人(特に芸人)にはうとく、夫はお笑い大好きなのもあり夫には「全然話が通じない!」と言われることもありますが、個人的には芸能人知らないからといって特に不便は感じていません。
テレビなし育児のデメリット(乳児期)
現在、TVなし育児をして数か月が経ちましたが、デメリットがいくつかあるので乳児期のデメリットを紹介します。
ちなみに、我が家はテレビだけでなくDVD、YouTubeなどの動画も一切見せていません。
そのため、テレビに限らず動画関連のものすべてを避けている場合のデメリットになります。
私が感じているデメリットは以下の5つです。
- テレビのつけっぱなしができないので、CDとかかけてないと基本無音
- DVD教材がメインの乳幼児向け教材が選べない
- 子供の前であまり携帯を触れない
- 子供が泣いても映像で大人しくなるとかがないのでちゃんと構ってあげないとダメ
- テレビ電話を怖がる
5番については最近気付いたのですが、画面上で人が動いたり話しているのが見慣れなくて怖いのか?祖父母とのテレビ電話を最近怖がって泣くようになりました。
実際に会えば全く泣くことなくにこにこ楽しそうにしているので、祖父母に人見知りしているわけではありません。
ちなみに、1か月くらい前に夫と話の流れでYouTubeで【TT兄弟】を流したことがあったのですが、TT兄弟の動画を流した瞬間に息子は泣き始めました。
病院でトマトちゃんをタブレットで見せてもらったときは泣かなかったので全ての動画が怖いというわけではなさそうですが、あまり動画に慣れていないせいか怖がる頻度が結構高いです。
テレビがない代わりにしてること
テレビや動画全般を避けていると無音の時間が長かったり、言葉に触れる時間が少なくなってしまいます。
そのため、我が家ではテレビや動画全般の代わりに以下のことを積極的にしています。
CDかけ流し
基本的にはCDのかけ流しをしています。
日本語のCDは公文の「うた200えほん」をかけています。

また、英語のCDはこどもちゃれんじMy First Englishのものを使っています。
こちらはCDではなくラジオ型の機材で、朝・昼・夜とボタンを一つ押すだけでそのシーンにあった音楽が流れます。

写真右側に写っているカードはMy English Song Cards(119枚)で、流したい曲のカードをラジオにかざすとその曲が流れるものです。
CDプレイヤーには公文のCDをいれっぱなしにして、その時の気分で日本語の動揺を流したり英語の歌を流したりできるのでとても便利です。
語りかけ
CDかけ流しの他、語りかけの時間を多くとっています。
私はサリー・ウォード著の『語りかけ育児』を参考にしていて、この本には1日30分、何も雑音のない静かな環境で子供と向かい合って子供に語りかける時間を作ることが大切と書かれているので普段から息子と向かい合って語りかける時間を作るように心掛けています。

この語りかけ30分の他にも、家事をするときは
- ちょっと洗濯機まわしてくるから待っててね。
- 今洗濯物を干してるからね。これはパパの洋服だよ。
- ママが料理作るの見ててくれるかな?今日のご飯はカレーだよ。
など何かしら語り掛けながら家事をしています。
また、夕食のときは特に眠くてぐずることが多いので、ハイローチェアに乗せて私の椅子の隣にきてもらい、「これはトマトだよ。」「今日はお魚さんを焼いたんだよ。」などと息子に話しかけながら食事をするようにしています。
歌いかけ
基本的には音楽をかけ流ししているのですが、音楽を流していないときは息子に語りかけるか歌いかけるを意識しています。
歌いかけは日本の童謡や英語の曲にあわせて私も歌ったり、その他、歌いながらリズム遊びする時間も毎日作っています。
- きゅうりができた
- ラララぞうきん
の2つが特にお気に入りです。
また、「げんこつやまのたぬきさん」「大きな栗の木の下で」など歌いながら手で振り付けをしたり、「さんぽ」を歌いながら息子の足を持って曲げたり伸ばしたりしてあげると結構喜んでくれることが多いです。
絵本の読み聞かせ
別記事で詳しく書いていますが、私は3歳までに「歌を200曲」「絵本の読み聞かせを1万回」を目標にしています。
そのため、最近は1日に20~30冊程度読み聞かせをしています。(同じ本を2回読んだら2冊とカウント)
CDのかけ流しや歌いかけ、語りかけだけではどうしてもテレビを見ている子より接する言葉の数が少なくなってしまうと思うので、積極的に絵本を読んでたくさんの言葉に触れる機会を作っています。
フラッシュカード
最近、新たにフラッシュカードを始めました。
ベビーパークでフラッシュカードをやっているのですが、ベビーパークの先生に「教室でやったことで家でもできそうなものはどんどん普段の生活に取り入れてください」と言われたことがきっかけです。

ただ、フラッシュカードも自宅で何万円もかけて本格的にやりたいわけではなかったので、こちらの七田式カードフラッシュおためしセットを購入しました。
1~50までの数のドッツカードと60の絵カード、そして白紙カードが10枚入っていて2,800円(税込)でした。
遊び方の説明書が入っていたのですが、それに書いてあるとおりカードの前に「大好きだよ」「ママと一緒にカード遊びしようね」と伝えてカードが終わったあとは「カードたくさん見れたね、すごい!」と褒めたり「カード楽しいね」と話しかけたりしています。
今のところ、息子はカードには興味津々でカードをめくっている間はじーっと見てくれて、カードが終わると私と目を合わせて「えへー」という感じでにっこり笑ってくれているので楽しめてるのかな?と思っています。
しばらく続けてみて、飽きずに続けられそうだったら国旗カードなども気になるので追加で購入しようかなと思います。